人を信じるって難しいと、つくづくと日々に刻まれている感じがします。傷が大きく深い程、海の底まで沈んでいく気がします。てらいなく、月の光のように手を伸ばせる人なら、朱紅の夢などみなくともよかったのかな。 |
蘇季
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15/11/02 |
キミがもし、今尚、暗澹たる森の中で彷徨っているならば、キミが遠くに忘れてしまったあの言の葉をあの子に渡しなさい。僅かながらも帰る場所を与えてくれるはず。あの子は小さくも、その宿命を授かったのだから。この文(ふみ)に目を通さぬことを前提に記す。あなたがこの場所に帰らぬならば、それもまた「運命」。 |
二人のKより
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15/10/04 |
新しいプロ画にしようかなぁ。って思ってもなかなか写真とか絵が描けない。 |
蘇季
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15/09/22 |
それから、綺羅さん。アンタは一回言いたいことを整理して、かきなさい。それに、私の大切なひとや人たちを困らすんじゃない。・・・まあ、人のこと言えないけどさ。心配かけてたならごめんなさい。思うより傷が深くて治りそうになかったら、文字どおりに受け取るよ。しかしね、素。みたいに詩だと受け取っている人もいるんだから。わかりやすく頼みます。 |
蘇季
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15/09/17 |
次に、俺猫さん。雑談室までお越しいただきありがとうございました。すごくうれしかった反面、最近は私のメモ帳(という名の独り言コーナー)になっていたので、めちゃくちゃ書きづらかっただろうなぁ。という感じでした(;´∩`)私は詞の内容と同様に面倒な人間で、ひとみしりで、コミュニケーション能力は自他共に認めるほど欠けていて、自分のことになるとネガティブで。だからこそ、俺猫さんのような方たちがいてくれると、すごく有り難くて、うれしくて、涙もろくて、原動力になるんです。幸せだって感じるんです。オハナさんやひめこさんに対しても。 |
蘇季
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15/09/17 |
えと、どこから口にしよっかな(__;)素。に関しては、夏バテの話は忠告受けた頃に夏バテになっててね。もとの性格も相まって口調がきつい時期でした。お詫びにじゃないけど、綺羅さんのことは放っておくのが一番です。自分を棚に上げて言うのもなんだけど、荒らしたくないので。 |
蘇季
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15/09/17 |
狭くもなけりゃ広くもないよ。だから、君は帰ってきたんだろ。 |
素。
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15/09/16 |
てめえが思うよりはこの世界は狭くないってこと、頭に入れとけ。それと、一旦休憩したら一緒に動こうぜ。笑うならそれからだ。 |
綺羅
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15/09/14 |
別に蘇季さんの作品をワンパターンだとけなしているわけではありません。
ただ、蘇季さんの歌詞の中に「自分と同じような"虚しさ"」を勝手に想像し、勝手に共感した次第です。
なんだか長くなってしまいました。
言いたいことがまとまったかはともかく、久々に自分の中の色々な感情を奮起させる作品に出会えました。
これからも作詞活動頑張ってください。応援しています! |
俺猫
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15/09/01 |
「つもりつもって。」にコメントを投稿させていただきました、俺猫と申します。
本当は作品のコメントの方にまとめて書くつもりだったのですが、長くなりすぎてうたまっぷ運営にダメ出しされたのでこちらに続きを書かせていただきます。
以下はコメントの続きの内容です。
蘇季さんの他の作品も拝見させていただきましたが、蘇季さんの中になにか一貫しているもの、似たような感情が常に内在しているように思えます。
誠に勝手ながら、作品を読んでいく中で「この人は私と同じかもしれない」と思いました。
私の作品の中にあるテーマはいつも暗くて、それは私が自分の中にある不平や不満を吐き出すモノとして作詞を選んだ結果からそうなっているのですが、
そのせいで、作詞のテーマを変えても作品の根底にあるものは似たようなものになってしまうことが多かったのですね。
それはきっと私の中に、これから私がどんな生き方をしても、染み付いて抜けない"虚しさ"があるせいだと思うのです。
そしてそれは、もしかしたら蘇季さんも同じなのではないかと。 |
俺猫
:
15/09/01 |