歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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始発亭
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24/10/28 |
恋愛が軌道にのっていて、恋愛を謳歌してた主人公。しかし、突然、
進み具合に不安を感じだし…恋に自らブレーキをかけている状況。そんな戸惑いの心理を描いてみました。 |
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始発亭
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24/10/03 |
突然、別れを告げられた主人公。「もともと不釣り合いだった」と自分を慰めつつも、忘れられない彼との甘い日々…。踏ん切りをつけようとする心の葛藤を描いてみました。 |
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始発亭
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24/09/04 |
無理と知りつつ本命の彼に近づいては、失速。…そんな繰り返しで、自分をなだめる方法がすっかり身についた主人公。そのやるせなさを描いてみました。 |
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始発亭
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24/07/29 |
今、二人ははためにはいい感じに見えるけど、実は彼の心にやっかいな元カノの存在。元カノの支配から逃れられないと、限界を感じてしまった主人公の心理状態を描いてみました。 |
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始発亭
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24/07/01 |
恋のお相手が、メールさえ拒否される関係になってしまい動揺する主人公。辛くない、寂しくないと強がりを言ってはいるものの、内心は…。そんな心情を描いてみました。 |
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始発亭
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24/06/03 |
彼を自分好みの男に調教して…いい気になっていた主人公。彼の我慢も限界で、三行半をつきつけられた【女王】、その後悔の想いを表現してみました。 |
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始発亭
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24/05/01 |
相思相愛の時もあったのに、今は遠い過去。別れをメールで告げられて、絶望の境地にいる主人公の胸のうちを描いてみました。 |
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始発亭
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24/04/03 |
彼を本気でこころから愛してた主人公。その彼がある女性との会話で
言い放った弁明の一言〜「無関係だよ」にショックを隠せない…。そんな心情を描いてみました。 |
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始発亭
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24/02/26 |
彼との別れがいまだに信じられず、茫然自失状態の主人公。彼との楽しかった想い出を心の引出しから出して慰めて、忘れようともがく心理状態を描いてみました。 |
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始発亭
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24/01/31 |
結構、長く付き合ってきた二人。このままゴールイン!と、安心していた主人公。「でも最近、何かが違う」と、別離が近いことをひしひしと感じる。そんな心境を描いてみました。 |
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始発亭
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24/01/09 |
大好きな彼、いつも一緒にいたいのに…時々、弱い自分が顔を出す。
自閉症気味になって【約束】を破ってしまうことが、しばしばの主人公。そんな不安定な心理、打破したいとあがく心理を描いてみました。 |
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始発亭
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23/11/27 |
相思相愛の明るい季節を、謳歌した主人公。でも、次第に彼との間に心の溝が生まれていた。修復不可能〜そんな主人公の心の叫びを描いてみました。 |
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始発亭
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23/10/30 |
急激に冷たくなっていった彼…それを目の当たりにして、塞ぎ込むm
主人公。そんな痛々しい胸のうちを描いてみました。 |
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始発亭
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23/09/25 |
私のカラオケの十八番に「逢わずに愛して」がありますが、唄う度に果たしてそうできるだろうか?と、疑問が湧いていました。そこで、遠距離恋愛のリアルをテーマしてみました。主人公の無念の想いを詞に凝縮させています。 |
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始発亭
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23/08/28 |
いつまでも続くと思っていた愛。それが大間違いだったと、気付いた主人公。【手遅れ状態】にお手上げの心情を描いてみました。 |
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始発亭
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23/07/27 |
久々に相思相愛の世界を描いてみました。自然なふるまいでいられるー飾らない自分を出せる彼に、感謝する主人公。その純で一途な想いを描いてみました。 |
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始発亭
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23/06/26 |
男運のない主人公。優しい彼と出会えても、長くは続かない。諦めの境地に陥りそう。それでも、【めぐり逢い】を夢見てやまないけなげな気持ちを描いてみました。 |
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始発亭
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23/05/29 |
今は彼の存在が大きすぎて、ひけ目100%の主人公。いつかきっと、
【釣り合いのとれる】自分になりたい!そう願う気持ちを描いてみました。 |
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始発亭
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23/04/25 |
大好きな人に、本音が言えない主人公。意地をはっているうちに、ついに破局が…。苦しい胸のうちを訴えれば何とかなりそうなのに、最後の最後まで本音を封印〜その葛藤を描いてみました。 |
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始発亭
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23/03/28 |
悪いうわさしかない彼なのに、恋心をとめられない主人公。自分の駄目さ加減に呆れながらも、彼に魅かれていくー複雑な胸中を描いてみました。 |