歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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Kite
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24/07/22 |
別れと約束、春の詩。 |
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Kite
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24/07/22 |
親と子の詩です。 |
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Kite
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24/01/22 |
現実=いま |
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Kite
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24/01/22 |
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Kite
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23/08/21 |
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Kite
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22/08/01 |
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Kite
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22/08/01 |
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Kite
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22/01/24 |
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Kite
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22/01/13 |
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Kite
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21/08/23 |
「鍵は待っている」の君の解答へ。
――。のところで、一つの終わりを迎えていますので、
歌詞の長さはご愛嬌ください。 |
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Kite
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21/08/10 |
人とか社会とか色んな付き合いが苦手で、偽りながらも接してきたけど限界で、自分を押し込む。一人のときは、周りを見て見ぬふり。ふと気づいて嫌ってきたものに自分がなっていた…
それなら一歩、また一歩、何回でも踏み出して、最後には自分に誇れるならそれでいい…みたいな。 |
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Kite
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21/07/19 |
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Kite
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21/07/19 |
周りに合わせるばかりで、自分の考えを言えない空気というか雰囲気というか…
まるで自分で考えることを止めて、相手の言う通りに動く様=マリオネット。
それは学生でも社会人でも変わらない=人生。 |
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Kite
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21/04/12 |
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Kite
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21/03/31 |
生きてる意味や死を考えたときに、どんなに歪んが考え方でも生きていてほしい…衝動書きの詞です。 |
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Kite
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21/03/16 |
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Kite
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21/03/16 |
コロナ禍の応援歌…です。 |
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Kite
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20/11/20 |
大切な人を想って読んでほしい……です(悲しい歌詞なので、本当に悲しいときは読まないでください)
伝えたいことは、歌詞内に「一言」だけです。…たぶん前向きなのもその一言だけ……です。 |
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Kite
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20/10/30 |
可憐で勇敢な浴衣女性……乙女で書いたもの。
花火の「最後」に打ち上げられる派手なしだれ桜が好きだったことと、花のしだれ桜の花言葉が「ごまかし」だったので、それらを踏まえて……。
……ただこちらは楽しければいいかな、とポッと考えたのが大部分なので、花火でない花で書いたしだれ桜の方が……いい。 |
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Kite
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20/10/30 |
ボカロが歌っていそうな歌詞……です。
個人的に……蛇と猫の眼光が似ている気がしたので、猫の瞳を。 |