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母を失った後で
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| 作詞 kIMUHIRO |
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アツい真夏の太陽が孤独を照らしてる
信じた夢さえ見失いかけて
ただ亡くなったあの人を想う
たいしたことも出来ずに
また代わり映えのしない今日が過ぎる
名もなき花が泣いている
緑の木々は何を問う
いつまでも続く青空なのか
そしてストリートの静けさの中で
老夫婦とすれ違う
救われたいソウル
アツい魂のままで
救われたいソウル
いつかあなたを抱きしめたくて
時計の針の音を聞いていた
小さなオモチャが友達だった
鉄道を走らせて
涙のレールに自分を重ねて
救われたいソウル
アツい魂のままで
救われたいソウル
いつかあなたを抱きしめたくて
ずっと心は泣いている
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