石(仮)
作詞 流星
今見てる星は昔の星
過去に輝いた光が今になって届いたんだ
何兆kmも離れたところから届いたんだ
今輝いてる光は何百年も経ってから
気づいてもらえるんだ
僕は今を見たい
君は過去を見たい
僕らは末来を望む
何百年先に僕らがいたって事
誰かに気づいて欲しい
今輝く光は今の星
過去に磨いた石が今になって輝いたんだ
何年間も汚れていた物が輝いたんだ
末来の宝石も何百年も前は
泥まみれの石
僕は過去が大事
君は今が大事
僕らは末来を望み
何百年経っても泥まみれの石を
誰かに知って欲しい
僕は明日を生きて
君は昨日に生きた
僕らの今日が消えた
何百年先に光が届かない
誰も気づかない
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